彼と、茨城へ栗拾いに行きました。
栗拾いのイメージといったら、「大きな籠を背負って、トングを
持って・・・」という感じでしたが、いざ農園に入ってみると、
そんな人は1人もいませんでした・・・(笑)
最初はどうしたら良いかも判らず、パラパラと落ちている
小さな栗を拾っては喜んでいましたが、前方を見ると、
家族連れのお父さんがまるで竿竹のように長い棒を持って、
栗のなっている枝を突つきイガイガを落としていました。
「なるほど・・・」と、私達は落ちている小枝を拾って、
栗のイガイガを一生懸命に突き落としました。
小枝が短いので、頭上近くへ落ちてくるのが怖かったです。
約2時間くらいをかけて、私は計2圓侶を拾いました(笑)

栗園を出て、すぐ近くにある「ダチョウ王国」という動物園を
訪れました。

駐車場に車を停めて降りると、すぐにダチョウの姿が
見られます。体の大きさにビックリするけれど、正面から見る
ダチョウの表情は、まつ毛がピンッとなっていて
とても愛くるしいです。

私達は、ダチョウ王国内にある動物ふれあい広場へ行きました。
ポニー、アルパカ、ヤギ、モルモット、ウサギ、アヒル、ロバ、
・・・動物好きの私達は、もう大はしゃぎ(笑)

中でも、アヒルはよく人に懐いていて、
「餌をくれ、餌をくれ」と足元に群がって来ます。
こんなに群がられ・・・嬉しくて嬉しくて仕方がありません(笑)
(もはやメロメロ・笑)

そう言えば、ウサギの広場で、小さな女の子が1匹のウサギを
抱っこしていました。私も抱っこしてみようと、他のウサギに
触れるのですが、どうしても逃げてしまいます。
何度試みても、うまく行きません。
大人は邪念があるからだろうか・・・なんて本気で考えながら、
その女の子に「どうしてウサギ抱っこ出来るの?」と尋ねて
みると、「おとなしいから」とのこと。
「そうなんだ、すごいね」と言うと、その女の子は
「このウサギ、歩けないんだよ」と言って、
ウサギを下におろしました。
「え?」と思いつつ、私も恐る恐るそのウサギを抱えてみると、
本当に足に力が入っていません。
年老いたウサギだったのでしょうか・・・?
そっとしてあげようと思い、女の子が別のウサギに夢中に
なっている間に、歩けないウサギを移動させてあげました。
私達はその場を離れ、最後に振り返ると、女の子は再び
歩けないウサギを抱きかかえていました。
何だか複雑な気持ち、女の子のウサギを可愛がる気持ちも
とても判るし、けど本音としてはそっとしておいてあげたい・・・。
子供はとても無邪気だけれど、無邪気ゆえにちょっぴり残酷な
こともある・・・。
こんな時、動物と人が会話できればいいのにな、
なんて本気で考えてしまいました。
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